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2018年3月 2日 (金)

本気の夏、100回目

     こんばんわ!

3月になりました。

お元気ですか?!

爆弾低気圧で、関東以北は大変だったようです!

被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。

昔から、1月は行く、2月は逃げる、

3月は去るなどと、

月日の過ぎさる速さをいいます。

2月は冬季オリンピック盛り上がりましたね。

ぼくも、母の死、平昌行きなど

記憶に残る月になりました。

パラリンピックは、もう少し待って下さいね。

ぼくは,

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

NO.113

では、

平和学としてのスポーツ法入門民事法研究会 以下入門●p

と関連して

平和&スポーツ

ひとことふたこと

今日は、

硬式野球高校生あこがれの甲子園、

夏の選手権大会のことです。

今夏、100回目の記念大会になるのですが、

そのキャッチフレーズが決まりました。

本気の夏、100回目。

だそうです。

全国の高校生から1万通以上の応募があり、

上記グランプリと、優秀賞あわせて100作品を選びました。

100回目と言うことで、

100あるいは百、さらにはハンドレッドといった言葉を使った作品が約半数あったようです。

100回、100年はすごいですが、

戦争で中止になった事実も忘れてはいけないと思います。

グランプリ以外の100を使った優秀作品です。

◆いざ、100回目の頂点へ

 

◆100ページ目の夏

 

◆100回目の夏、駆け上がれ!

 

◆キミが輝く、100回目の夏

 

◆100の想いを1球に

 

◆野球がつなぐ100回目の絆

 

◆記憶に刻む100回目の夏

 

◆この夏 100パーセント超え

 

◆百の汗、百の涙、百度目の夏

 

◆つなぐ夢~100回目の頂点へ~

 

◆さあ、こい!100回目の夏

 

◆ワンハンドレッド 最高の夏へ

 

◆第一回の君、第100回目の僕

 

◆100ページ目の主役となれ!

 

◆100の想い100の夏

 

◆「100回目のキセキを目撃せよ。

 

◆一の力が百の力に!

 

◆百回の軌跡、一度の奇跡

 

◆100の感動、100のドラマ。

 

◆100の歴史を、超えてゆけ。

 

◆球史に刻め100の夏

 

◆百の歴史と無限の未来

 

◆つなぐ100回の夏

 

◆咲き誇れ、100回目の夏。

 

◆100回目の主役

 

◆百度目の夏、一度切りの夏

 

◆百回分の汗と涙が、ここにある

 

◆百の想い百の情熱

 

◆夏と紡いだ100回目

 

◆出し切れ君の100パーセント

 

◆100回の歴史、継ぐ夢

 

◆かわらぬおもい、100の夏

 

◆100回目の頂へ

 

◆初めての夏、100回目の夏

 

◆あなたと見たい、100回目の夏

 

◆100回ないて、100回笑って

 

◆百熱、百夏。

 

◆駆け抜けろ、100回目の夏!

 

◆百の想いを一球に!

 

◆百戦錬磨、暑い夏

 

◆100回目の夏、分限大の夢

 

◆歴史をつなぐ100回目の夏

いずれも力作ですが、こうして並べると、グランプリの作品が一番かなと言う気がします。

ただぼくは

◆百の汗、百の涙、百度目の夏

これもいいな、と思うのです。

ただ、百の汗、百の涙、百の夏 とすれば良かったなと思います。

それはともかく現在

春の選抜大会に出場チームはそれに向けて、それ以外のチームは、4月新入生として入部する1年生のことも念頭に、夏に向けてガンバっていることでしょう。

それでは、

今日の一曲  

二十四節気の中で、今は「雨水(うすい)」

雪から雨に変わる頃なんでしょう。

春先になると僕はやはりこの歌、

襟裳岬ですね。

森進一です。

それでは、

久しぶりに、

本を持っておられない方のために

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会 入門●p)より

今日は●150を引用します。

前回2月12日、

古田敦也選手のこと、

NO.108の続きです。

 そんなやりとりの中、

プロ野球に入る前に社会人経験もあり、当時成績も良く、弁も立つ古田敦也選手が、代理人選任1号に名乗りを上げたのです。

担当したのはぼくです。

本当は、

もっと沢山の選手で一斉に代理人をつける方が良いのではなど、いろんな話がありました。
 代理人に就任後、

「スポーツ選手が、お金のことであれこれいうのは、スポーツ選手らしくない。」という珍妙な記事があり、ぼくの頭に強く残っています。

ただ、

それが不思議とも思われない時代でした。

今でもその傾向はありますが、

ストーブリーグ(オフシーズン)の契約更改時、

1回目の交渉で次年度の契約がまとまらなかったとします。

選手が部屋から出てくると、

一斉にフラッシュがたかれ、翌日のスポーツ紙で不満げな選手の写真とともに「○○選手、ゼニ闘勃発!」とか

「○億円届かず。越年も辞さず!」などと手の拳ぐらいの大きな文字が躍ります。

でも、

たとえば私たちが、マンションや戸建ての家を3000~5000万円で買うとき、1回だけの、30分か1時間程度で、その契約をまとめるでしょうか。

何回も現地へ行き、学校や病院など周囲の公共施設を調べ、実際に駅までの道を歩いて時間を確かめ、他の業者、別の物件にもあたり、配偶者はもちろん、融資を受ける銀行の担当者、親・兄弟、場合によっては友人のアドバイスなども受けながら悩み、何回も交渉し、何ヶ月もかけてようやく話をまとめるのです。

 ところが、

選手は1度で話がまとまらないと、読者が食いつきやすい言葉と、そしてホントは笑顔の写真もあるのに、ぶすっとした不満げな写真を並べられてしまうのです。

その頃は、

オフシーズンでスポーツネタが不足しているという新聞社事情もあるのですが、その選手を知っている人からすると「えげつないなあ」と思う記事もよくあります。

 誰もが新聞の一面を飾れるわけではなく、

有名選手の宿命だと言ってしまえばそれまでですが、本当は、「選手と球団の私的な契約ですから放っておいて下さい」というのが選手の気持ちです。

「野球は好きだけれど、契約更改日さえなかれはいいのに」とまでいう選手もいます。

 いずれにしても、

そんなとき、冷静に自分の立場を主張してくれる代理人は、選手にとって必要な存在です。
 ヤクルトの選手の話ではありませんが、ある2軍の選手は、当時秋期練習中に、練習場に球団職員がやってきて、「来年も今年と同じで良いかな」といわれ、「はい」といったら署名をさせられ、

「はんこは、球団で預かっているのを押しておくから」と帰って行かれたとのことです。
 これらは別のところでも述べる、

わが国における

「遅れた契約意識」

「スポーツの体育化」の問題と深く関連します(245p)。

以下、本では

「野茂英雄選手のこと」に続きます。

それでは

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗(のぞ)いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

2017年 民事法研究会  2800円+税

を読んでください。

筆者としては、

まずコラムを読んでいただきたいです。

また、

スポーツ基本法のコンメンタール部分は飛ばしていただき、

最後に読んでいただくと良いと思います。

2018(平成30)年3月2日  

        (NO.113)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

 

住所 〒530-0047

大阪市北区西天満4-8-2 

北ビル本館4階

TEL 06-6361-8888

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おもろいもんみっつけた

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