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2018年3月23日 (金)

選抜高校野球大会            野茂英雄の挑戦1

平和&スポーツあれこれ

     こんばんわ!

また、遅い時間になりました。

お元気ですか!?

選抜高校野球が始まりました! 

ぼくは、

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

NO.119

では、

平和学としてのスポーツ法入門

         (民事法研究会) 

と関連して

 

平和&スポーツあれこれ

球春

1.選抜高校野球大会

 ぼくが子どもの頃から、「春は選抜から」といわれ、

「選抜(せんばつ)」は、

俳句では季語になっているのではないでしょうか?

<ごめんなさい。知識がないので間違っているかもしれません。>

今日から、その高校野球、春の選抜大会が始まりました。

今年の選抜は、第90回記念大会で、いつもより4校多い36校が出場しています。

球児の体調管理の問題などから、

タイブレーク制度が初めて導入されました。

準々決勝翌日の休養日を含む13日間の熱戦に期待しましょう。

時間をやりくりして

ぼくも、期間中せめて一度は甲子園球場に足を運びたいと思っています・・・。

大阪桐蔭が、史上3校目の春二連覇を目指しています。

近畿滋賀県から21世紀枠も含め3校、

北信越、ぼくのふるさと石川県からは、2校出場します。

2.選手権大会

 気が早いですが、今年の夏の甲子園大会、

これは選手権大会と言いますが、

第100回記念大会になります。

春・夏、いずれも、

公益財団法人日本高等学校野球連盟が主催ですが、

春は毎日新聞が共催しての紫紺の優勝旗

夏は朝日新聞が共催しての深紅の優勝旗

を目指します。

高校の硬式野球部員あこがれの聖地、甲子園。

ケガをせずに大いに楽しみ、元気に青春を謳歌してもらいたいですね。

応援しましょう!

 

それでは、

今日の一曲  

ぼくは、この選抜大会の頃、いつもこの歌を思い出します。

桜前線

小柳ルミ子

皆さんの地域の桜開花情報はいかがですか?

でも、「桜前線」なんて、いい日本語ですね。

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会)より

今日は151pを引用します。

これは、野茂英雄投手が、メジャーリグへ挑戦したときのエピソードです。

もちろん、本をもっておられる人は、直接本を読んで下さいね。

1.野茂英雄投手のメジャー挑戦
 1995年の関西は、

1月17日の阪神淡路大震災(死者6400人以上)で、悲しい記録と記憶に残る年です。

一方、

日本のスポーツ界にとってこの年は、

野茂英雄投手がメジャーリーグに乗り込んだ年でもあるのです。
 ところでその前年1994年の12月、

野茂選手の相談を受けていたダン野村さんが、ぼくの仕事先、太陽法律事務所に来られました。

もちろん、

ぼくが92年に、ヤクルトの古田敦也選手の代理人をしたことを知った上で、訪ねてこられたのです。

曰く、

「近鉄バファローズの野茂選手がメジャーに行きたいといっているので、それを法的に援助して欲しい」と。
 ぼくも早くから、野茂選手のメジャー志向は聞いていましたが、当時、彼は、いわゆるFA制度(フリーエージェント)の資格を有していませんでした。

でも、行きたいというのです。

ところで、

2.野茂選手の契約上の地位

ぼくは、

現在の契約上の日本プロ野球選手の状況、プロ野球選手会で推進していた当時のFA制度の趣旨などを説明し、

メジャー移籍は、法的にあるいは契約上、正面からは難しいと言いました。

だけれども、

① プロ野球選手の球団との関係、

② ドラフト制度のため、選手には入団の時に選択の自由がないこと、

③ 選手の法的な地位が劣後的地位にあり(独占禁止法)、

④ 民法の雇用規定(623条~)や公序良俗違反の規定(90条)

などを駆使して交渉し、

交渉が決裂した場合、

裁判所で争って見ますか?

と説明しました。
 しかし、

野茂選手は

「裁判はしたくないんです。でもメジャーに行きたい。」

これが答えでした。

さて、

その後、野茂問題、どう対応し、どう展開したでしょうか。

次回に続きます。

お急ぎの方は、大きな本屋で、

「平和学としてのスポーツ法入門」のその箇所を立ち読みして下さい。

 

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗(のぞ)いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

2017年 民事法研究会  2800円+税

を読んでください。

筆者としては、

まずコラムを読んでいただきたいです。

また、

スポーツ基本法のコンメンタール部分は飛ばしていただき、

最後に読んでいただくと良いと思います。

2018(平成30)年3月23日  

        (NO.119)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

 

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