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2018年2月22日 (木)

高木菜那と高木美帆

     こんばんわ!

お元気ですか!?

平昌オリンピック、

連日熱戦が続いていますね。

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

NO.110

読んでいただきたい

平和学としてのスポーツ法入門民事法研究会 発行 以下入門●p

と関連して

平和&スポーツあれこれ

では、

今日も平昌オリンピックから

高木菜那と高木美帆

1.スピード女子団体追い抜きで

  金メダル

 21日、菊池彩花、佐藤綾乃、高木菜那、高木美帆の4人の結束力で、この種目、

見事優勝しました。

1500㍍金メダルのブストをはじめ、今大会3人のメダリストをそろえたオランダ勢を、

決勝で破ったのです。

 報道によると、

オランダは団体の練習に時間をかけない、

前記ブストは、「一週間、3人で合わせ(調整す)れば、勝てる」と豪語していたとのことです。ちょっと油断があったかもね。

 一方の日本の4人は、

個人としての体格や記録で劣るものの、この競技種目についての科学的分析

つまり空気抵抗を最小限に抑える滑りや、

先頭交代のチームワークなどを磨き、

年間300日以上もの練習を重ねました。

 観戦していても、すごくわくわくしたレースでしたが、

当初日本リード、中盤オランダに逆転され、最後ラスト一周での再逆転、

見事な金メダルでした。 

 

2.姉・妹(あね・いもうと)の確執

 高木菜那は姉、高木美帆は妹です。

有名なのは妹美帆でしょう。

この二人について、

22日の日刊スポーツ紙から引用・要約させてもらいます。

 妹への嫉妬が菜那を変えたというのです。

2009年12月、妹美帆が国内史上最年少でバンクーバー五輪代表に選ばれ

「スーパー中学生」と脚光を浴びました。

その横で姉菜那の心は荒れていきました。

「美帆の姉」として扱われるいら立ち。

その妹に、リンクでは勝てない悔しさ、辛さといら立ち。

ケンカも増え、両親にも当たりました。

姉菜那は、「口に出すと悔しくて泣いてしまう」と、誰にも本音を言いませんでした。

 当時、

帯広南高校で菜那を指導していた東出俊一さんは、「美帆宛に届いた日本代表の服を見た菜那が『燃やしてやろうかと思いました』と笑いながら言っていました。

もちろん冗談ですが、それだけ妹を意識していました」と振り返っています。

 だが、「(妹美帆が)転べばいい」とさえ思っていたバンクーバー五輪で、菜那の嫉妬は消えました。

あれだけ速かった妹が最下位に沈んだのです。

菜那は、「上には上がいる」と4年後のソチ五輪へ自らの視線を向けました。

 すると今度は、

姉菜那の姿が、美帆を変えました。

2013年12月のソチ選考会で、美帆はまさかの落選。

五輪切符つかんだ菜那の喜ぶ顔を見たのです。

4年間、「五輪」を言い続けていた姉菜那。

美帆は「そこまでガツガツしなくても」と思っていた自分が情けなかったのです。

そして、

かっての菜那と同じように、美帆もまた、4年後の平昌へと決意を固めたのです。

 8年に及ぶ高木姉妹の五輪物語。

昨日、25歳と23歳の二人に最高の結果が待っていました。

3.オランダ人コーチ

 ところで、

この優勝の陰にいたのが、実は、オランダ人コーチのヨハン・デビット氏です。

ご存じの人も多いでしょうが、

オランダは、人口は1600万人、面積は4万2千㎢といずれも、日本の十分の一位ですが、冬季種目の強豪国です。

 そのオランダ出身のコーチ(スポーツを支える人)により、

今回の快挙がもたらされたのです。

スポーツにおける開放性、インターナショナル性、ワールドワイド性がうかがわれ、

楽しい気持ちになります。

逆バージョンですが、同様の例として、夏季オリンピックでのシンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミング)で、ぼくが親しくさせて頂いている

井村雅代コーチが、中国選手を指導してメダルを獲得したことがあります。

 そのように考えると、

わが国がとか、日の丸がとか、どの国がとかいうより、

集って競うアスリートの日頃の努力・精進

乾杯ですよね!

おめでとう。

 

それでは、

今日の一曲  

1972年札幌オリンピックで歌われた

虹と雪のバラード

トワエ・モア

今でも、特に冬のオリンピックのときには、必ず歌われたり流れたりする名曲です。

写真は、こけた「ジャネット・リン」

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会 入門●p)より

今日は●pを引用します。

いや

本当は、古田敦也選手のことについて、本の内容を引用すべきなのですが、オリンピック期間中は、止めておきますね。

 それでも2020までには、十分時間があります。

でも、

急いで読んでいただける人は、ネットや本屋さんで注文をお願いします。

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗(のぞ)いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

2017年 民事法研究会  2800円+税

を読んでください。

筆者としては、

まずコラムを読んでいただきたいです。

また、

スポーツ基本法のコンメンタール部分は飛ばしていただき、

最後に読んでいただくと良いと思います。

2018(平成30)年2月22日  

        (NO.110)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

 

住所 〒530-0047

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TEL 06-6361-8888

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