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2018年1月16日 (火)

死の商人 戦争でもうける

     こんばんわ!

寒に入り寒い日が続き、

インフルエンザも流行っているようです。

お元気ですか!?

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

NO.101

では、

平和学としてのスポーツ法入門(民事法研究会 以下入門●p

と関連して

平和&スポーツ

ひとことふたこと

1.トランプ特需

 トランプ氏がアメリカ大統領に就任して、

20日で一年。

アメリカの株式市場がダウ工業株平均が、史上最高値を更新しているそうです。

この、トランプ景気の恩恵を最も受けている業界のひとつが「軍需産業」なのです。

大統領は、

北朝鮮やイランの脅威を前面に押し出しつつ、それから身を守るためには

防衛力の増強が必要だとして、どんどん軍備の増強を動機づけているのです。

2.危機を煽るマッチポンプ

 朝日新聞によると(1月14日)、

2017年5月、トランプ大統領は、

初の外遊で訪問した最大の武器輸出国であるサウジアラビアで、

約12兆円の売買契約を結んだようです。

もちろん、

11月に訪問した日本では、

「とても重要なのは、日本が膨大な兵器を追加で買うことだ」と言い、

同じく韓国でも、

「韓国は数十億ドルもの装備を注文すると話した」と話し、

今年に入って1月10日、ノルウェーのソルベルグ首相をホワイトハウスに招き、首脳会談前に、

「F35(戦闘機)などの軍事装備品を購入してくれて、本当にありがとう。ノルウェーは素晴らしい顧客であり良き同盟国、友人です。これで雇用が生まれる」と言い放ったとのことです。

 そして、その影響もあり、

ロッキード社では、

戦闘機の納入が前年比で4割も増え、

工場の人員を2000人近く増やす計画で、

同社の株価は、

トランプ氏が当選してから4割以上値上がりしたとのことです。

3.死の商人、トランプ大統領

 これから以降は、朝日が書いているわけではありませんが、

ぼくは、

こんな下品で理性の感じられないデタラメな大統領を、

アメリカ国民が、そもそも、

よく選んだなということ(入門334p)、

そして、アメリカ国民が任期を全うさせるはずがないと期待しています。

 一方で、

彼はすごい実業家で商売上手だと聞いていますが、

この間、株式などでぼろ儲けしていることはないのでしょうか?

 このような大統領の挑発で、

仮に戦争でも起こされたのでは、

ロッキード社など兵器産業は大もうけするのでしょうが、

殺される人民はたまったものではありません。

しかも

核戦争をも誘発しかねない恐ろしい挑発を行っているのです。

まだ、

実際には、まだアメリカに核弾頭が飛んでこないだろうからと、いわゆる、アメリカ・ファーストで、これも構わないと思っている気配があります。

しかしこれは、

外でも言いましたが、世界平和のためでないことはもちろん

アメリカファーストでもなく、

トランプ・ファーストなんです。

4.安倍首相の態度

 

 もう書かなくても良いでしょう。

安倍さんは、単純に、トランプの言うとおり、いやもっと強烈に、プッシュ、プッシュ、プッシュ宣言で、

トランプに追随、

というより高価な兵器を購入する点では、太鼓持ちにもなって、

より一層、危機感を煽り、軍備増強に拍車をかけ、

それでけではだけでは足らず、

憲法まで改正しようとしているのです。

わたしたちは、

日本国憲法を

普通(ただ)の憲法にしてはいけません。

→この点については、ぜひ

このブログ2017年10月11日(NO.73~)を読んで下さい。

 

それでは、

今日の一曲  

昴(すばる)

谷村新司

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会 入門)より

今日は、

入門の147pを引用させていただきます。

 スポーツと弁護士


1.個人的な思い出
 1964(昭和39)年10月10日、東京オリンピックが開催されました。

ぼくは当時、石川県の七尾高校に在学しており、選手の名前も含めオリンピックのことは良く覚えています。

100㍍・ボブヘイズ、体操・遠藤幸雄やチャスラスフスカ、重量挙げ・三宅義信、砲丸投げ・タマラプレス、柔道・へーシンクと負けた神永、マラソン・アベベと円谷、女子バレーと鬼の大松、などなどです。
 一方で、

具体的な日時は覚えていないのですが同じ頃、同級生だった体操部の清水君が鉄棒から落下して、首の骨を折り死亡しました。

ぼくは、当時たまたま生徒会の会長をしており、葬儀に参列し弔辞を読ませてもらいました。

2.単なる不幸なできごと
 ただ、

その事故が法律的な問題、

つまり施設や用具の不備・欠陥

指導者の監督責任などが問われ

損害賠償請求事件などに発展したとは聞きませんでした。

ぼくは、弁護士になりたいと思っていたのに、

これを法的問題として捉える発想はなく、

色白な彼の顔は今でも覚えていますが、

その事故は不幸な出来事として、そのまま時の中に埋もれていきました。

もし、

その事故が現在起こったらどのように扱われたでしょうか。

学校体育やスポーツが、法律とは無縁と考えられていた

50年以上前の話です。

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗(のぞ)いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

(2017年 民事法研究会  2800円+税)

を読んでください。

2018(平成30)年1月16日  

        (NO.101)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

 

住所 〒530-0047

大阪市北区西天満4-8-2 

北ビル本館4階

TEL 06-6361-8888

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太陽法律事務所ホームページ

おもろいもんみっつけた

→友人の辻井一基(つじいかずもと君のブログで、

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