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2018年1月

2018年1月27日 (土)

野中広務死す

    こんばんわ!

今年の冬は、久々ホント寒いですね!

きっぱりと冬が来た!

ですね。

風邪を引かずにガンバりましょう!

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

NO.104

では、

平和&スポーツ

ひとことふたこと

そこで、

今日は

1.戦争を知る人

 野中広務さんが、1月26日、亡くなりました。

1925年生まれの92歳でした。

京都での地方議員などを経て、国会議員になったのは57歳の時でした。

権謀術策の渦巻く中央政界での評価は、いろいろあると思いますが、

政界を引退した後は、

「平和、人権、弱者を守ることが、政治家としての私に与えられた、最後の使命」と話すことが多かったようです。

 それは、

平和の関係では、自身徴兵されたこともあり、

戦争の実態について、体で知っていたことと関係するでしょう。

大学の講演などでは学生らに、

「アジアとの連帯を強め、信頼関係を築いて欲しい」と訴え

「口が動き、手足が動く限り、この国が、再び歴史の歯車を狂わせないよう言い続ける。それが、戦争で死ななかった者の使命」

と語っていたとのことです。

2.戦争・原爆を知る人が

  いなくなる

 一昨年亡くなったぼくの父親と、野中さんは同じ年生まれ(大正14年うし年)でした。

そして今や、

戦争や原爆被害を、体験として語れる人が、

年老い、そして亡くなり、どんどんいなくなっています。

あと10年もすれば絶滅でしょう。

残念ながら、

それは仕方のないことです。

一方、

戦争や喧嘩などで殺されても、

リセットしてまたすぐ起き上がり、

再度戦を挑むことができるゲーム機大好き若者がどんどん増えています。

そのような若者に、

戦争の本当の姿や原爆の悲惨さを理解してもらうのは、とてもむつかしいことです。

それでも私たちは、

体験談などの著作物、過去の録音・映像、創作物としての戦争映画などで、

反戦平和を訴え続け、

「再び戦争の惨禍が起こらないように」(憲法前文)

努力しなければならないのですが、

直接の体験に勝るものはないのです。

3.「守る平和」から

  「創る平和へ」

 一般に、

「守る平和」のためには

軍隊を持つ必要があり、

それが平和の礎であるといわれます。

この考えは間違いではありませんが、

日本国憲法の理念ではありません。

日本国憲法の理念・理想は、

平和を守るためには、

「自国の軍隊」ではなく

「本当の意味の国連軍」によるべきだとの考えです。

この結論に至るためには、後記

「平和学としてのスポーツ法入門」を読んでもらうと分かります。

つまり、

「スポーツの現代的意義」

 

「戦争の発生原因」

人間の

「権力欲・闘争本能と競争」

 

「ナショナリズム」

など、

いろいろと説明する必要がありますが、

結論としては、

平和を創るために、

スポーツは大変良い道具である

となります。

 もちろん

「創る平和」には、

たとえば

留学生交換、音楽、文学、映画・演劇、各種NGO、国際姉妹都市、各種世界会議・国際学会、ライオンズクラブ、海外旅行、国際結婚などなど、

いろいろな手段・方法・工夫による国際交流があります。

 そのような

沢山の「創る平和」の道具の中でも、

スポーツは最も有効な道具の一つである、

これがぼくの

「スポーツの平和創造機能」

という考えです。

 そして、このような

「創る平和」の道具で、

「守る平和」の考え、危うさや脆弱さを覆い尽くそうというのが、ぼくの考えです。

詳しくは、

平和学としてのスポーツ法入門34p~を読んで下さい。

それでは、

今日の一曲  

寒い朝

吉永小百合と和田弘&マヒナスターズ

彼女は、

俳優としてだけでなく、

原爆詩の朗読を、大変熱心に継続しガンバっています。

ぼくは、

とても立派だと思い、尊敬しています。

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会 入門●p)より

今日は「平和&スポーツ ひとことふたこと」

で書いたので省略です。

★ 書き忘れ

 野中さんのことで、一つ書き忘れました。

2003年9月、

政界引退直前の自民党総務会。

野中さんは、

私の最後の発言と断って

総理大臣に予定されておる麻生総務会長、

あなたは、

グループの大勇会の会合で『野中のような部落出身者を日本の総理にはできないわなあ』とおっしゃった。

そのことを私は3人のメンバーに確認しました・・・

私は絶対に許さん!

と、激しく語ったとのことです。

差別主義者に対する、

正当で厳しい抗議の言葉です。

ご冥福をお祈りします(合掌)。

では

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗(のぞ)いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

(2017年 民事法研究会  2800円+税)

を読んでください。

筆者としては、まずコラムを読んでいただきたいです。

また、スポーツ基本法のコンメンタール部分は飛ばしていただき、

最後に読んでいただくと良いと思います。

2018(平成30)年1月27日  

        (NO.104)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

 

住所 〒530-0047

大阪市北区西天満4-8-2 

北ビル本館4階

TEL 06-6361-8888

FAX 06-6361-8889

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2018年1月24日 (水)

草津白根山 突然噴火

     こんばんわ!

また、時間の管理ができず、

ブログの更新が遅れごめんなさい。

お元気ですか!?

草津白根山の突然の噴火で、

改めて、

人間の無力さ・限界を知りました。

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

NO.103

明日25日は、ぼくの担当する二つの大学で、

スポーツ法学の期末試験です。

では、

平和学としてのスポーツ法入門民事法研究会 以下入門●p

と関連して

平和&スポーツ

ひとことふたこと

人間の力と限界

1.突然の火山噴火

 

 1月23日午前9時59分頃、

群馬県と長野県の県境にある草津白根山が突如噴火し、群馬県の草津国際スキー場で訓練中の陸上自衛隊の曹長(49歳)が、噴石に当たり死亡、隊員7人とスキー客11人が重軽傷を負いました。

 この山は、

1983年に水蒸気噴火しました。

そして2014年以降、火山活動が活発化しているとして警戒レベルを2に引き上げていましたが、

2016年6月に警戒レベルを1に引き下げていたということです。

気象庁や専門家は、大丈夫だと思っていたので

今回の噴火が予想外であったと説明しています。

突然の噴火で58人が死亡した4年前の御嶽山も、警戒レベルが1だったとのことです。

2.人間としてできること

 まず、

亡くなられた隊員や怪我をされた方々に、心からお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。

自衛隊員やスキー客は、普通に考えて、一般の私たちよりは元気で健康な人たちです。

そのような人たちが、何の責任も内のに、あっという間に亡くなられたり重軽傷を負われたのです。気の毒としかいいようがありません。

 しばらく前、

これもその筋の専門家が、

現在の科学では地震予知はできないと、率直に認めておられたニュースがありました。

 つまり、

科学技術が進歩し、人工知能が活躍するようになったなどと言っても、所詮人間のレベルなど知れているということです。

3.人間同士の諍(いさか)い

  より、今なすべきこと

 今回、

自衛隊員は、軍事訓練ではなく、降雪地帯での災害救助や迅速移動などの練習・訓練中だったとのことです。

そんな、自然災害や天災に備えての、地道な訓練の最中、まさに自然の猛威にさらされてしまったのです。お気の毒です。

そうです、

ぼくは改めて、思い知らされました。

私たちが今なすべきことは、人類の共通の災厄・問題に対する真摯な対応です。

人間同士がいがみ合って争う、

その最悪が戦争ですが、そのような馬鹿げたことをする余裕などないのです。

むしろ、

私たち人間が一致して、大震災・風水害・疫病など、自然界の猛威に対し、畏敬の念を持ちつつ対策を講ずること、

そこに思いを集中すべきだと思います。

他方では、

 ミサイルをミサイルで迎撃することなどが真剣に議論されています。

しかし、

昔から言われている矛盾という言葉の由来からも、それは無理ですし、そもそも発想が間違っていると思います。

そうではありませんか?

ただ、

このような戦争をめぐる動きには、かならずもうける人(企業)もいます。

そんな人を、死の商人と呼びます。

非難と軽蔑と呪いを込めて、そう呼んでよいと思います。

 

それでは、

今日の一曲  

北から上空マイナス45度の大寒気団が日本列島を覆っているようです。

寒い!寒い!もうひとつ寒い!

大阪駅前まるビルの気温マイナス2度。

文字通り大寒ですね。

雪国

吉幾三です。

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会 入門●p)より引用。

今日は、本からの引用ではなく、

ある女子選手の死亡記事です。

 スピードスケート女子短距離で、

2014年ソチ(ロシア)五輪代表だった

住吉都(すみよしみやこ)さん(30歳)が、

23日、長野県の自宅で亡くなっていたと、所属先のローソンが発表しました。

 北海道釧路市の出身で、信州大学では、同じスピードスケートで平昌オリンピック代表の小平奈緒選手と同級生でした。

 ソチでは、500㍍で14位。

昨年12月の平昌五輪代表選手選考会では、代表選考から漏れていました。

死因は明らかにされていませんが、不自然な死です。

 ぼくの思いとしては、

スポーツは

「楽しいもの」で、

「参加することに意義があり」

「負けるが価値」

あってほしいのですが・・・。

何で? 残念です。合掌

なお、円谷幸吉選手に関する

入門280pブログではNO.45・46

を参照して下さい。

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗(のぞ)いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

(2017年 民事法研究会  2800円+税)

を読んでください。

筆者としては、まずコラムを読んでいただきたいです。

また、スポーツ基本法のコンメンタール部分は飛ばしていただき、

最後に読んでいただくと良いと思います。

2018(平成30)年1月24日  

        (NO.103)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

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2018年1月17日 (水)

阪神淡路大震災

     こんばんわ!

お元気ですか!?

今日は1月17日

関西人にとっては、

特別な日です。

忘れることはできません.。

17日中に何とかブログを書ききります。

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

NO.102

では、

平和学としてのスポーツ法入門(民事法研究会 以下入門●p

と関連して

平和&スポーツ

ひとことふたこと

それは、

1.阪神淡路大震災

1995年1月17日5時46分、

阪神淡路大震災が発生しました。

犠牲者は6434人、その他多くの負傷者も出ました。

23年前のことです。

 当時、

京都のKBS放送でラジオのニュースキャスターをさせていただいていたこともあり、

数日後、現地に入り、倒壊した建物や止まったままの時計、寸断された道路などを見ました。

関西は地震は大丈夫だ、と勝手に思っていたのですが、

自然とはこんな凄くて恐いものなんだ、

と畏敬の念にかられたことを思い出します。

ところが

2.東日本大震災

2011年3月11日14時46分、

東日本大震災が発生しました。

死者1万5893人、行方不明者2553人とされています。

地震・大津波に襲われ、

福島原発事故も発生しました。

実はその日、

午前中東京での法廷があり、新幹線「のぞみ」で帰阪途中、静岡駅通過直後の急停車で知った大地震でした。

車掌さんが、

「東北地方でかなり大きな地震が発生しました。」と言っていたのを思い出します。

で、

思い出しましょう。

3.広島、長崎、原爆

広島1945年8月6日

リトルボーイで約14万0000人殺害。

長崎1945年8月9日

ファットマンで約7万0000人殺害。

それぞれ、

一発の原爆で亡くなった人の数です。

大地や大海を動かすことはできなくても、

人間は、一発の原爆で

こんな恐ろしいことをするのです。

人殺しは、戦争は止めましょうよ。

それがこのブログの思いです。

では、

今日の一曲  

私を泣かせて下さい

歌劇→リナルド

親しい人の死は悲しいです。

特に戦争で殺されるのは!

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会 入門148p)より

スポーツと弁護士

1.モスクワ・オリンピック

  不参加と法律問題
 1980年、

ソ連モスクワ・オリンピックは、前年に発生したアフガニスタンへのソ連侵略の影響を受け、アメリカ、日本、分断国家の西ドイツや韓国、中国などがボイコットしました。

スポーツと政治が鋭く関係した例です。

ソ連の侵略行為は決して許せない行為でしたが、

このオリンピックについて、

ぼくは二つの記憶があります。

 一つは、

日本は不参加でしたが、

アメリカの母国ともいえる英国、そしてフランス、イタリアなどはソ連への抗議の姿勢を示しつつも参加した事実です。

 もう一つは、

今もスポーツ界では存在感のある柔道の山下泰裕さん、マラソンの瀬古利彦さんらのことです。

2.日本人の主体性のなさ

 ぼくは、

この年、司法試験に合格したので、

法的な知識は

それなりに持っていた筈なのですが、

日本の不参加決定を法的にとらえようとの意識は、

恥ずかしながら皆無でした。

恐らく殆どの日本人もそうだったと思います。 

アメリカの意向を気にする形でボイコット(最近の言葉での忖度)したJOC、日本政府に対し、

「けしからん」とは思いながら、

テレビカメラの前で、オリンピックへの参加を訴えて抗議あるいは泣いておられた柔道の山下泰裕さんやマラソンの瀬古利彦さん、レスリングの高田さんら選手を、

気の毒だなと思いながら、ただ傍観していました。
 ところが、

後日知ったことですが、

アメリカでは不参加を巡り、

選手や役員の一部から訴訟が提起されました。

すなわち、

4年に一回、一生に一度ともいえるオリンピックへの参加権を奪うのは、それまでの努力、名誉と威信などを奪うことになり人格権を侵すとの主張でした。

経済的利益の問題もあったでしょう。

その裁判の結果は、

USOC(アメリカオリンピック委員会)の不参加措置は、

「政府行為(State Action)」には当たらないなどの理由で、請求は棄却されました。

しかし、

結果はともかく、

これを法的土俵に乗せるところが、

アメリカの底力だと知りました。
スポーツにおいても、

主体性、自発性、自主性、自律性が必要だと教えてもらったのです。

 最近の例で言うと、安倍さんがトランプさんの意向を「忖度」する。

こんな情けない行動理由はありません

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

2017年 民事法研究会  2800円+税

を読んでください。

2018(平成30)年1月17日  

        (NO.102)

スポーツ弁護士のぶさん こと

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2018年1月16日 (火)

死の商人 戦争でもうける

     こんばんわ!

寒に入り寒い日が続き、

インフルエンザも流行っているようです。

お元気ですか!?

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

NO.101

では、

平和学としてのスポーツ法入門(民事法研究会 以下入門●p

と関連して

平和&スポーツ

ひとことふたこと

1.トランプ特需

 トランプ氏がアメリカ大統領に就任して、

20日で一年。

アメリカの株式市場がダウ工業株平均が、史上最高値を更新しているそうです。

この、トランプ景気の恩恵を最も受けている業界のひとつが「軍需産業」なのです。

大統領は、

北朝鮮やイランの脅威を前面に押し出しつつ、それから身を守るためには

防衛力の増強が必要だとして、どんどん軍備の増強を動機づけているのです。

2.危機を煽るマッチポンプ

 朝日新聞によると(1月14日)、

2017年5月、トランプ大統領は、

初の外遊で訪問した最大の武器輸出国であるサウジアラビアで、

約12兆円の売買契約を結んだようです。

もちろん、

11月に訪問した日本では、

「とても重要なのは、日本が膨大な兵器を追加で買うことだ」と言い、

同じく韓国でも、

「韓国は数十億ドルもの装備を注文すると話した」と話し、

今年に入って1月10日、ノルウェーのソルベルグ首相をホワイトハウスに招き、首脳会談前に、

「F35(戦闘機)などの軍事装備品を購入してくれて、本当にありがとう。ノルウェーは素晴らしい顧客であり良き同盟国、友人です。これで雇用が生まれる」と言い放ったとのことです。

 そして、その影響もあり、

ロッキード社では、

戦闘機の納入が前年比で4割も増え、

工場の人員を2000人近く増やす計画で、

同社の株価は、

トランプ氏が当選してから4割以上値上がりしたとのことです。

3.死の商人、トランプ大統領

 これから以降は、朝日が書いているわけではありませんが、

ぼくは、

こんな下品で理性の感じられないデタラメな大統領を、

アメリカ国民が、そもそも、

よく選んだなということ(入門334p)、

そして、アメリカ国民が任期を全うさせるはずがないと期待しています。

 一方で、

彼はすごい実業家で商売上手だと聞いていますが、

この間、株式などでぼろ儲けしていることはないのでしょうか?

 このような大統領の挑発で、

仮に戦争でも起こされたのでは、

ロッキード社など兵器産業は大もうけするのでしょうが、

殺される人民はたまったものではありません。

しかも

核戦争をも誘発しかねない恐ろしい挑発を行っているのです。

まだ、

実際には、まだアメリカに核弾頭が飛んでこないだろうからと、いわゆる、アメリカ・ファーストで、これも構わないと思っている気配があります。

しかしこれは、

外でも言いましたが、世界平和のためでないことはもちろん

アメリカファーストでもなく、

トランプ・ファーストなんです。

4.安倍首相の態度

 

 もう書かなくても良いでしょう。

安倍さんは、単純に、トランプの言うとおり、いやもっと強烈に、プッシュ、プッシュ、プッシュ宣言で、

トランプに追随、

というより高価な兵器を購入する点では、太鼓持ちにもなって、

より一層、危機感を煽り、軍備増強に拍車をかけ、

それでけではだけでは足らず、

憲法まで改正しようとしているのです。

わたしたちは、

日本国憲法を

普通(ただ)の憲法にしてはいけません。

→この点については、ぜひ

このブログ2017年10月11日(NO.73~)を読んで下さい。

 

それでは、

今日の一曲  

昴(すばる)

谷村新司

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会 入門)より

今日は、

入門の147pを引用させていただきます。

 スポーツと弁護士


1.個人的な思い出
 1964(昭和39)年10月10日、東京オリンピックが開催されました。

ぼくは当時、石川県の七尾高校に在学しており、選手の名前も含めオリンピックのことは良く覚えています。

100㍍・ボブヘイズ、体操・遠藤幸雄やチャスラスフスカ、重量挙げ・三宅義信、砲丸投げ・タマラプレス、柔道・へーシンクと負けた神永、マラソン・アベベと円谷、女子バレーと鬼の大松、などなどです。
 一方で、

具体的な日時は覚えていないのですが同じ頃、同級生だった体操部の清水君が鉄棒から落下して、首の骨を折り死亡しました。

ぼくは、当時たまたま生徒会の会長をしており、葬儀に参列し弔辞を読ませてもらいました。

2.単なる不幸なできごと
 ただ、

その事故が法律的な問題、

つまり施設や用具の不備・欠陥

指導者の監督責任などが問われ

損害賠償請求事件などに発展したとは聞きませんでした。

ぼくは、弁護士になりたいと思っていたのに、

これを法的問題として捉える発想はなく、

色白な彼の顔は今でも覚えていますが、

その事故は不幸な出来事として、そのまま時の中に埋もれていきました。

もし、

その事故が現在起こったらどのように扱われたでしょうか。

学校体育やスポーツが、法律とは無縁と考えられていた

50年以上前の話です。

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗(のぞ)いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

(2017年 民事法研究会  2800円+税)

を読んでください。

2018(平成30)年1月16日  

        (NO.101)

スポーツ弁護士のぶさん こと

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2018年1月12日 (金)

パラドーピング事件

     こんばんわ!

お元気ですか!?

週末の金曜日、

今週、日本海側は大雪、

寒いと言うより冷たーい。

さすがに寒中です。

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

今日は、2018年1月12日

今回はNO.100です。

今日のひとことふたこと

1.パラドーピング事件

 ドーピングで、大変「悲しい事件」が起こりました。

カヌー競技で、ライバルの飲み物の中に禁止薬物を混ぜて、ドーピング違反に陥れてしまったという事件です。

自分がドーピングするのとは異なり、パラドーピングと言われます。

カヌースプリント男子の32歳鈴木康大選手が、25歳の小松正治選手に対して行ないました。

小松選手は、競技後に陽性反応が出たため、心配になり、最初に相談したのが尊敬していた鈴木選手だというのですから悲しすぎます。

鈴木選手は、この他にも他の実力ある選手のパドルなど用具を壊したり、物を盗んだこともあるようですから、犯罪行為をしていたことになります。

したがって今後、

競技団体からの除名処分は元より、刑事事件としても処罰される可能性があります。

鈴木選手は、良心の呵責に耐えかねて自白したようで、それがせめてもの唯一の救いです。

 確かに、

トップアスリートにとって、特に自国の2020東京オリンピック・パラリンピックを目指すアスリートにとって、そこへの出場は、競技人生での最大の関心事です。

知り合いにもいますが、出場したい気持ちは痛いほど分かりますし、また自分への思いと周囲の期待・・・。

そんな中、後輩が力をつけてきて自分を抜く、その辛さと悔しさと焦り・・・。

 しかし、

スポーツにおいて、

いや人生において、犯してはならない掟を破ったのは、本当に残念で、悲しいとしか言えません。 

 この件に関し

特に欧米での一流選手は、飲み物などは自己責任できちんと管理している、小松選手の自覚が足りなかったという指摘もあり、事実はその通りでしょう。

でも、

公正(フェア)さを命とするスポーツにとって、重ね重ね本当に悲しい残念な事件と言わざるを得ません。

 これは、人生でも同じなのですが、

「フェアに最後まで、自分で精一杯頑張って闘い、結果敗れたときには相手をリスペクトする」、

実際には本当に難しいですが、そんな潔い競技結果、人生でありたいと思います。

2.ドーピングが禁止される理由

 ところで、

ドーピング(Doping)とは、

「薬物を使用すること」です。

なぜ、ドーピングが禁止されるのかですが、ぼくは、4つの理由があると考えています。

① 不公正(アンフェア)。

② 副作用による健康被害。

③ 社会的悪影響 

    特に青少年の教育上の問題。

④ 無感動(観る権利の侵害)。

   良い成績が出ても観る側に感動を与えない。

これは、

平和学としてのスポーツ法入門(126p)にも書きました。

 日本は、

ドーピング問題については、世界の中では健全な方だと言われていたのですが、思わぬ方向からダメージを与えられました。

 改めて、

スポーツの本質・価値、アスリートとして、人としてのあり方をそれぞれ考えて見ましょう。

それでは寒い日の

今日の一曲  

小樽のひとよ

冬の演歌その3

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

ボーカルの三条正人さん、

昨年(2017)10月7日に亡くなられました。

2.平和学としてのスポーツ法入門より(51p~)

 その他のスポーツ関連法規

として、以下のように記載しています。

 その他のスポーツ関連法規としては「スポーツと法」のところに、一部ですが、かなりたくさん例示しました(入門22p)。

 スポーツ法とは、スポーツに関係する法のことを言いますが、ある法がスポーツに関係すれば、その関係する限度で、その法はスポーツ法といって良いのです。

特によく例に出される法は以下のとおりです。

①民法
 私法の一般法です。スポーツの関係では、債権各論、つまり債権発生原因としての、事故などの不法行為(709条~)や契約法関係、特に労務供給契約(623条~雇用・請負・委任)が問題になります。

また、これまで代理問題(99条~)が話題になったことがあります(149p古田敦也選手)。
 民法の特別法としての国家賠償法や製造物責任法(PL法 Product Liability)、労働三法(労働基準法・労働組合法・労働関係調整法)なども関係します。

②独立行政法人日本スポーツ振興センター法
 スポーツ振興と、学校での事故(災害)の際に利用される災害共済給付制度、医療費と死亡・障害見舞金の給付などについて規定しています。

③スポーツ振興投票の実施等に関する法律(toto法)
 いわゆる、サッカーくじの法律です。スポーツの振興のために必要な資金を得るため、勝敗予想のクジを販売します。但し、この法律・制度について、ぼくは批判的で、スポーツ振興は、国や地方自治体の正規の予算として確保するのが筋です(220p参照)。

④私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独禁法)
 経済憲法といわれ、自由主義経済を維持・発展させるため、私的な独占を禁止する法律です(256p参照)。

⑤不正競争防止法
 自由な競争は日本社会での基本ですが、不正な競争は許されず、業者間の公正な競争を確保するための法律です(257p参照)。

⑥知的財産諸法(著作権法・特許法・実用新案法・意匠法・商標法など)
 動産、不動産のような有体物ではなく、情報など無体物を客体とする財産権であり、スポーツビジネスの世界で、現在花形的地位にある法律群です。但し、スポーツの振興と背馳する可能性もあり、要注意です(263p参照)。

⑦環境基本法
 環境の保全により、現在及び将来の国民の、健康で文化的な生活の確保に寄与するとともに、人類の福祉に貢献することがこの法律の目的です。
 自然に対する畏敬の念を持つべきとの視点は、過去の札幌(1972年)・長野(1998年)の冬季オリンピックでの自然(環境)破壊の反省からも言えます。つまり、スポーツを振興・推進する際にも環境に配慮すべきであり、これは、2020年の東京・オリンピック・パラリンピックでも考えなければなりません。

⑧自然公園法
 国立公園、国定公園、都道府県立自然公園などについて定める法律ですが、国民の保健、休養及び教化に資するよう、そして生物の多様性の確保に寄与することを目的としています。⑦と同じく、私たちが自然に生かされていることの自覚が必要です。

⑨刑法
 スポーツを行う際の身体接触などは、基本的に正当行為(35条)として違法性が阻却されます。但し、不適切な指導(体罰など)による暴行罪(208条)、傷害罪・傷害致死罪(204条・205条)、業務上過失致死傷罪(211条)などが問題になります。また、セクハラと関連しての強制わいせつ罪や強姦罪(176条・177条)、賭博罪(185条~)なども要注意です。

⑩男女共同参画社会基本法
 憲法14条から派生し、スポーツ社会の中でも男女の平等が求められており、今後、人権意識の向上、国際化の中で一層重要性を増すと思われます。
等々があり、スポーツでのそれぞれの具体的事例の中で、その適用や限界などがさまざまに論じられることになります。
 スポーツに関係する法規集としては、スポーツ六法(信山社)を参照してください。

 

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗(のぞ)いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

(2017年 民事法研究会  2800円+税)

を読んでください。

2018(平成30)年1月12日  

        (NO.100)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

 

住所 〒530-0047

大阪市北区西天満4-8-2 

北ビル本館4階

TEL 06-6361-8888

FAX 06-6361-8889

e-mail 

nob@taiyo-law.jp

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2018年1月 6日 (土)

平昌冬季五輪 平和裏に開催へ

     こんばんわ!

お元気ですか!?

正月も今日はもう6日。

初詣は行かれましたか。

ぼくは、あいにく年末の風邪が、まだ治りきっていません。

良くなりかけた3日に、初詣代わりに、花園の高校ラグビーを観に行き、

生駒颪(おろし)の寒風の下、こじらせてしまったかもしれません。

今日は、

このブログの目的などを、

改めて書かせてもらいます。

さて、

昨年の4月1日から始めているブログ、

スポーツの平和創造機能を語り続ける

 

スポーツ弁護士のぶさん です。

今回はNO.99

です。

このブログの目的

新年にあたり、改めて、このブログについて説明させていただきます。

ぼく辻口信良は、2017年1月1日、

民事法研究会から

平和学としてのスポーツ法入門

民事法研究会から出版させていただきました。

読んでいただきたいのは、

「平和を愛するすべての人」です。

その中でも、

できれば2020年までに、特に高校生・大学生など若い人に読んで欲しいのです。

おかげさまで、

出版以来、予想外の人にも購入していただき、

最高裁判所や、国立国会図書館の蔵書にもしていただいて感謝しています。

大手の書店(例えば紀伊國屋)では、今も棚に並ばせていただいているはずです。

ただ、

2800円+税と、高額な本で、わざわざ買うのもな、とためらわれる人のために、

2020年までに、

この

平和学としてのスポーツ法入門

を、少しずつ、最低週一回

このブログで引用(引き写し)紹介することにしたのです。

スタートしたのは2017年4月1日で、

今日は99回目なのです。

当然ですが、

本は、出版されたその日から、毎日古くなっていきますから、訂正したりすべき箇所なども出てきますが、できるだけ当時のままの状態で紹介し、スポーツの楽しさ、

現代社会における意義、

特に

スポーツの平和創造機能

を、

皆さんに理解していただこうと思います。

★ 毎回のブログの構成

1.今日のひとことふたこと

 今日の一曲 

2.「平和学としてのスポーツ法入門」の引用

この3部構成です。

少し詳しく説明させていただくと、

1.今日のひとことふたこと  

 ブログ記載時におこっている、

主にスポーツや平和に関するニュースを中心に、ぼくの感想を含め書かせてもらいます。

今日の一曲  

 読んでいただいた方の息抜きに、歌を毎日一曲聴いていただきます。

世代のギャップもあるでしょうが、

それなりに流行った歌です。

リクエストも、お待ちします。

2.「平和学としてのスポーツ法入門」の引用。

 平和学としてのスポーツ法入門(民事法研究会)の引用、引き写しです。

第1回から、できるだけ本のページ順に載せています。

 最後は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックころ終わる予定です。

 本来、この本を購入されない人のために始めたブログですが、

トピックな内容を1.にして、引用(引き写し)と解説は、2.にさせてもらいます。

 なお、ブログ開始からこれまで、1.と2.が逆でした。

※ 今回のブログ記事を含め、意見などがあれば、

直接このブログへのコメントとして、

 また、下記記載の電話・FAX・mailどこからでも構いませんので、ご意見をお願いします。

 特に、批判は大歓迎です。

批判していただくことで、成長ができます。

意見を戦わせ、自身の頭を柔軟にしながら、

より良いものにしていきます。

 

それでは、早速

1.今日のひとことふたこと

(1)平昌オリンピック

 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、1日の「新年の辞」で、2月の平昌オリンピックへの代表団派遣の用意と、韓国との対話の意思を表明したことを受け、

トランプ米大統領は、韓国の文在寅大統領と協議しました。

そして、北朝鮮が挑発行為をしなければ、

2月9日からのオリンピック期間中に、米韓合同軍事演習は行わないことで合意しました。

 北と米・韓との国際権力政治の、北からの攻勢、きわどいせめぎ合いです。

平昌オリンピックは、

チケットの売り上げなどが低調で、大会自体の盛り上がりに欠けていると言われています。

金正恩が、冬季五輪を何とか成功裏に終わらせたい韓国政府を狙い、できれば米・韓の間に、くさびを打ち込もうとしているのは明らかです。

 北は更に、演習自体の中止を求めてくると思いますが、米・韓は、さすがにそれには答えず、とりあえずの延期でしょう。

 ぼくとしては、古代オリンピックの故事にもあるとおり、オリンピック期間中戦争行為が起こらないことは、大歓迎です。

(2)どうした安倍晋三日本政府!

 問題は、このような中、本当はもっとできることがあるはずなのに、

もっと言えば、本当の平和に向けての

「主体的な」安倍首相の動きが、

全く感じられないことです。

忠実なトランプの僕(しもべ)なので、残念ながら、何もできないのですね。

 さまざまな状況や立場が異なることは十分承知しつつも、

フランスやドイツの大統領や首相であれば、

何かことを起こしてくれるのではとの思うのは、ぼくだけではないでしょう。

本当に残念です。

もちろん、

憲法改正を急げという意味ではありませんよ、安倍さん。

 

では、

今日の一曲  

ちょっと気が早いですが、

1972年の札幌五輪の時の名曲

虹と雪のバラード

トワ・エ・モア

2.平和学としてのスポーツ法入門の引用。

ごめんなさい、

今日は引用はなしです。

もう一度ゆっくり、

トワ・エ・モアの歌を鑑賞して下さい。

それでは

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗(のぞ)いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

(2017年 民事法研究会  2800円+税)

を読んでください。

2018(平成30)年1月6日  

        (NO.99)

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2018年1月 1日 (月)

2018年スタート

    新年明けまして

おめでとうございます!

良い正月を迎えられましたか?

そして、お元気ですか!?

今年の決意は何ですか?

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

NO.98

2020年までに、

平和を愛する人すべてに読んでいただく

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会 以下 入門●p)の解説です。

2020年までは、まだまだ時間がありますし、

今日は、本の解説はお休みで、

年末年始の過ごし方(特にスポーツ番組)についてです。

1.年末年始の休み

 今年は、曜日の配置の関係か、民間では1月8日までお休みのところも多いようです。

太陽法律事務所もそうなんですが、

1日8時間、週40時間、

週休2日の労働時間、

世界での労働事情はどうなんでしょうか。

 それはともかく

最近は正月に実家(石川能登)に帰ることが少なくなったので、

2.スポーツ中継

 ぼくは、日頃、時間の管理が下手で、あまりテレビを観ないのですが、年末年始は、家でダラダラしていることが多く、結構テレビを観るんです。

お笑い番組、長編ドラマ、バラエティなど、観はじめるとそれぞれ楽しいのですが、ぼくはスポーツが中心です。

この時期、結構スポーツの番組も多いんです。

例えば

◆大晦日31日

 大晦日の31日は、ボクシングですね。ダブルやトリプルで世界戦があるんです。テレビではなく実際に大阪府立体育館に観に行ったことも、何回かあります。

最近は総合格闘技などもありますね。

そうはいっても、

古い人間なので、大晦日、紅白もチラチラ観るのです。ところが、残念なことに若い出場者は、ホント全く顔も名前も曲も、全く分からなくて(トホホ・・・)。

昨夜は、このブログでも紹介しましたが、

「津軽海峡冬景色」 石川さゆり

「栄光の架橋」 ゆず

は、観ました。

◆元旦1日

 1日は、午前中からの実業団のニューイヤー駅伝と、

午後の天皇杯全日本サッカー選手権、いわゆる元旦サッカー。今年はセレッソ大阪と、横浜Fマリノスでの頂上決戦。

かなりいただく年賀状のチェックが途中で入ります。

◆新聞休刊日2日

 2日は、箱根駅伝(往路)と大学ラグビーですね。

特に最近、関西勢が関東に歯が立たないのが悔しいですね。

◆3日

 3日は、箱根駅伝(復路)と、

高校サッカーですか。

箱根駅伝は、前にも少し書きましたが、一番人気のある駅伝なのに、

主催は全日本の学生組織ではなく、関東学連で、全日本の大会ではないんですね。

人気の秘密は、始めから終わりまで、テレビ放映があるからです。そのため、全国の高校の男子中長距離の選手が、関東に集結しています。

ただ、この駅伝、もうすぐ全日本になるかもしれないのですが、ご存じですか。

そうなれば、素晴らしいと思います。

 ところで、

ひたすら走り続けるのをずっと応援し、人気を誇っているのは、とても日本的だと聞いたことがあります。

アメリカでは人気は出ないだろうと。

なんとなく分かる気がするんですが、

アメリカのスポーツ事情に詳しい人教えて下さい。

◆年末~年始

 で、花園の高校ラグビーは、年末か年始に、だいたい一度は行くんです。

硬式野球の高校球児が甲子園に憧れるように、高校ラグビー部員にとって花園はあこがれの聖地。今年は、12月27日から一回戦が始まり、決勝は1月8日。

それで、1.2回戦に勝って、

正月を大阪で過ごせるのが高校ラガーマンの最高の思い出になるんだそうです。

 ただ、少子化の問題だけでなく、危険だからと言って、ラグビー部に入ることをなかなか認めてもらえない男子が多く、部員はだいぶん減っているようです。

2019年のラグビーワールドカップがあるのに淋しい話です。

◆その他

 その他、今はテレビのチャンネルが多いですから、スポーツだけ渡り歩いても、十分楽しめるでしょうね。でも有料ですよね。

◆スポーツ王

 もう一つ、ぼくは、あす2日に放映される、とんねるずの「スポーツ王」も好きなんです。

ガチンコ勝負ではありません。

テニス、卓球、ゴルフ、野球、サッカーと人気スポーツの超一流選手にハンデを付け、あるいは元超一流を助っ人に加えたりしながら、石橋貴明と木梨憲武が挑戦するバラエティ番組です。

 ただ、石橋と木梨は、確かもともと帝京高校の野球部とサッカー部に所属していたこともあり、それなりに(失礼!)ポテンシャルがあるので、結構さまになっており、観ている方も楽しいのです。

 あんな邪道!と嫌っている人もいるでしょうが。

ただぼくは、デポルテ=楽しむというスポーツの原点からいって、いいのではないかと結構ハマっていて、面白い企画だと感心し、毎年観ています。

今年の面白さはどうでしょうか。

それでは、今年初めての一曲です。

今日の一曲  

文部省唱歌

星の星座

どんな名前の冬の星座を知っていますか。

やはり、オリオン、昴(すばる)でしょうか。

<おまけのひとことふたこと>

新しい2018年が始まりました。

2月には

平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックがあります。

物騒な北朝鮮がすぐ近くなのですが、

ぼく自身は楽観主義なので、平和の祭典として恙なく(つつがなく)終わるし、

そうあって欲しいと思っています。

 新年早々今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗(のぞ)いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

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        (NO.98)

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