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2017年12月29日 (金)

民族問題その1

    こんにちは!

事務所は、今日(29日)から

8日まで、年末年始の休業!

お元気ですか!?

ぼくは、風邪をひいちゃいました。

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

NO.95

2020年までに、

平和を愛する人すべてに読んでいただく

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会 以下 入門●p)の解説です。

最近、北朝鮮の漁船(?)や密航・難民船(?)と見られる船が、相次いで日本海側の海岸に漂着しています。

このことの関係で、入門37pに以下のコラムを記載しています。

コラム

 

民族問題その1 

中国・朝鮮本半島と日本

 2016年春~夏

1.最近の東アジア

 最近の東アジアですが、

暴走する北朝鮮、

同胞として複雑な韓国、

きちんとチェックしない中国、

注目はしているロシア、

いらつく日本、

遠くから眺めるアメリカという構造でしょうか。

2.人や文化の流れ

 スポーツによる平和創造機能を主張する本書の立場から言うと、それでも地道にスポーツ交流を続けて行こうとなります。
 ところで、そもそも

中国・朝鮮半島と日本の関係、人の移動や文化の流れですが、どのような位置づけでしょうか。
ぼくは、

 生まれてから高校まで

能登半島で暮らした経験から次の記憶があります。
 毎年のように、

能登半島に漂着する難破船や、ハングル文字の入った漂着物のことが

地元北國新聞のニュースになっていた記憶があるのです。

 ときには密航を企てた人であり、漁船の遭難であり、人が乗っていない船であったりと、いろいろです。

 そしてそれは、対馬暖流に乗って自然に

壱岐や隠岐、能登半島や佐渡島に来ると推測していたので、

東アジアの関係でいうと、古くからわが国には、大陸や朝鮮半島から何でも流れてきて、その象徴が

シルクロードの終着点日本という感覚です。

3.両親、兄姉、弟妹

 その意味で、ぼくには、

東アジアの関係は、

中国が両親、朝鮮半島が兄姉、そして私たち日本人は弟妹の感覚なんです。

その逆はないだろうと。
 そんな意識だったので、何回か韓国に行っていますが、

たまたま慶州(キョンジュ)や扶余(プヨ)に行って寺院を見たとき、

ああ奈良や京都の寺院の姉や兄があるな(いるな)と思いました。
 ぼくは、

基本そのように思っており、どちらが偉いというわけでもなく、

どの国・地域でも気の合う人、気の合わない人はいますし、また気の良い人、狡い人もどこにでもいます。

4.人間みなチョボチョボ

 その意味では、

むかし小田実さんが言っていたように、

人間みなチョボチョボで、

民族なんてナンボのもんじゃい、

人間みな家族・兄弟の感覚なんです。

ですから、

中国とも朝鮮半島とも、ごく普通に仲良くできるという楽観的な感覚でいます。
 そうはいっても、

別の所でも書きましたが、

国家による不正行為が行われた場合、

最終的には、

「正義の観点」から「力」によりきちんと国際的な掣肘を加える

「真の国連軍」は必要だと思いますし、

その意味で国際連合をきちんとした組織にして行く努力は必要です。

5.日本政府の努力

 その点、世界史をきちんと見据えて

行わなければなりません。

そのような平和創造への努力

日本政府は足りないんじゃないですか?

ぼくは、全く足りないと思います。

 

今日の一曲  

冬の演歌その2

津軽海峡・冬景色

今年のNHK紅白歌合戦のトリです。

石川さゆり

なんだか、カラオケに行きたくなってきましたね。

<おまけのひとことふたこと>

本文に書いた東アジアの記事は、

トランプがアメリカ大統領(2016年11月8日に当選)になる前の記載です。

ご存じのように、

トランプになってからのアメリカは、大変挑発的で、危険この上ありません。

もちろん、金正恩の行為を肯定するつもりもありませんが…。

いずれにしても、

今年は、北からの船舶が漂着が特に多いことは、みなさんご存じのとおりです。

悲しいですね。

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

(2017年 民事法研究会  2800円+税)

を読んでください。

2017(平成29)年12月29日  

        (NO.95)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

 

住所 〒530-0047

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