« スポーツの憲法上の位置づけ 2 | トップページ | 日本を普通(ただ)の国にするな!!   その1 »

2017年10月 9日 (月)

ICAN                 核廃絶運動にノーベル平和賞

     こんばんわ!

お元気ですか!?

大阪、もっと早く雨が上がるはずだったのですが、予報が外れました。

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

ニュースです。

1.ノーベル平和賞

 核廃絶運動のICAN(あいきゃん)に、ノーベル賞が授与されることになりました。

ノルウェ-のノーベル賞委員会は、6日、国連での核兵器禁止条約成立で、主導的役割を果たしたとして

ICAN(International Campaign to Abolish Nuclear Weapons

核兵器廃絶国際キャンペーン

に今年のノーベル平和賞を、授与すると発表しました。

2.核兵器禁止条約

 この条約は、今年の7月7日に、国連で非核保有国122カ国が賛成して採択されました。

核保有国、実質的核保有国が参加していない点で、そんな条約は単なる夢であるとして批判する人や国も多いのは事実です。

そして日本は、アメリカに遠慮して、今年はやった言葉になぞらえれば、

著しく卑屈に「忖度して」参加しませんでした。

ぼくは、

もともと、このブログの解説の元である、

平和学としてのスポーツ法入門の334pに、このことを書いて、日本の政治家の覚悟のなさを非難しました。

そして、このブログの2017(今年)の7月8日、7月13日の両日にも、そのことを書きました。

「情けないぞ!日本の外交!」 

そして、具体的に岸田文雄外務大臣、しっかりしろとも書き、エールを送りました。

3.今からでも遅くない

 ものごと、間違いであると分かれば、あるいは、その方が良いと理解できれば、いつでも方向転換して良いんです。

それが人間です。

アメリカの核の下にいるとしても、国際政治の世界、アメリカは主張できないけれど日本なら言える、日本なら動けることが間違いなくあるはずです。

また、動かないとダメなんです。

そんな政治のイロハも分からない人たちではないはずです。

 ぼくは、中学時代の1962年、アメリカとソ連(当時)、米ソのキューバ危機を、父と夜中のテレビで、ずっと見ていた記憶があり、ケネディとフルシチョフの顔が交互に画面に映り、全面的な核戦争が起こるのではと、恐怖を感じたことがありました。

それと比べれば現状は、確かに、北にやんちゃ坊主はいますが、全面核戦争という危機とは大きな隔たりがあります。

安倍さんは、森友・加計隠しのため、必死に北の脅威を煽っていますが、ホント、いい加減にしなさいと言いたいですね(もちろん、北を支持しているわけではありませんよ)。

まさしく、ぼくが本の中で書いている

「戦争的ナショナリズム」(41p)を煽っているのです。

国民は、そんなことでは騙されませんよ!

4.日本の位置

 日本が、唯一の被爆国として

平和を目指す国際社会、世界史において

◆すばらしい位置

 

◆得難い位置

 

◆使命を帯びた位置

にいることを、政治家のみなさんには、もっと自覚して欲しいのです。

ここまで言っても分からない人、理解できない人は、今度の選挙、ぜひ落選して下さい。

困難であっても、人類の夢、理想を目指さない人は、政治家に向いていません(マックス・ウェーバー)。

 ちょっと言い過ぎですかね。

そんなことはない、ごく普通の話ですよね。 

では、

今日の一曲

核兵器に反対し、もう一回聞いてもらいましょう。

原爆を許すまじ!

核兵器廃絶を!!

 

<おまけのひとことふたこと>

 今日の運動会(スポーツ)予定、雨で中止(順延)になり、悔しい思いをした人も結構いたでしょうね。

せっかく気合いを入れ、準備し意気込んでいたのに、残念でした。

でも本当は、良い天気、悪い天気というのはないんですよ。

ぼくたち人間が勝手に自分の都合で「良い・悪い」と言っているだけなんです。

その辺り、理解して下さいね。

実は、ぼくも今朝、コートの水たまり、水はけまでして粘ったのですが、11時頃、結局また雨が降ってきて、テニスができなかったのです(ざんねーん! 苦笑)。

でも、その分、この原稿を書く時間ができました(感謝!)。

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会 2800円+税)

を読んでください。

2017(平成29)年10月7日  

        (NO,72)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

 

住所 〒530-0047

大阪市北区西天満4-8-2 

北ビル本館4階

TEL 06-6361-8888

FAX 06-6361-8889

e-mail 

nob@taiyo-law.jp

太陽法律事務所ホームページ

おもろいもんみっつけた

★ごめん、本当は10月7日(土)の22時頃にアップして、自宅に帰ったつもりだったのだけれど、忘れたまま帰ったのです。

 そして、8~9日、石川県白山市鶴来での用事があったので、遅れてしまいました。

先程帰ってきて、これから(10/9 16時47分)アップします。

時間的問題でのずれはあるかもしれませんが、内容や主張には変化がありませんので、よろしくお願いします。

では、また。

 

« スポーツの憲法上の位置づけ 2 | トップページ | 日本を普通(ただ)の国にするな!!   その1 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。