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2017年10月13日 (金)

日本を普(ただ)通の国にするな!!   その2

     こんばんわ!

日が暮れるのが早くなってきました。

お元気ですか!?

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

引き続き、総選挙の関係での、

憲法が危ない,のぼくの思いを書きます。

そうです、

緊急!!

憲法が危ない!

世界の平和が危ない!

もっとも

当たり前のことですが、

憲法が危ないというのは、

何も、憲法そのものを墨守(ぼくしゅ)しようとしているわけではありません。

9条が改正されることにより、

私たち国民の生活が、

平和なときの平時用から戦争用に移行し、

世界の平和にとってもまずい、

最近の言葉では、ヤバイことになるということです。

ここで、

平和について体験的なことも含め書いてみます。

2.平和について
(1)前提・・・悪いヤツはいる

 但し、ひとつ前提があります。
世の中、

いつの時代でも、

どこにでも(国内外を問わず)、

必ず、

いやなヤツ、悪いことや邪(よこしま)なことをする輩(ヤカラ)がおり、

国があるということです。

 そして、それに対しては、

きちんと排除し制裁を加えるべきだということです。

国内社会では警察が、

国際社会では国連軍

きちんと対応してくれる、それが理想です。

 ただ、

国内社会でもそうですが、

国際社会ではなおさら、

自分(自国)が正義であると主張する場合が

多く、

何が正義かは、それ自体大きな問題です。

ただ、最後は、

人間社会の未来を冷静に展望しての正義を、

難しいけれども、

それぞれの時点で判断してゆくしかありません。

 それでは、これから

国際社会における平和(治安)維持

について、

国内社会における平和(治安)維持

と比較しながらの説明します。

その方が分かってもらえるからです。

(2)国内の平和(治安)
 日本国内では、各家庭は武器(銃)を保持せず、

平和(治安)の維持を警察に任せています。

この点、アメリカでは別の考えで、

修正アメリカ憲法2条で、人民の武装権として、

武器(銃)を持つ権利を認めています。

従って、各家庭が銃を持つことを規制することは、憲法上できないのです。

具体的にアメリカでは、

3億2000万人の人口に対し、

3億丁の民間人保有の銃があるとのことです。

赤ちゃんや幼児、高齢で動けない人たちを除き、一人に一丁、銃があることになります。 

 では、

日本とアメリカ、家庭生活はどちらが安全でしょうか。

この10月1日に、ラスベガスのlコンサート会場で32階の部屋からの発砲で発生した、

銃による無差別乱射事件(59人死亡・527人負傷との報道)だけでなく、

毎年のように発生する

「アメリカでの銃による死亡事故、銃を使っての強盗など」

を考えれば、どちらが安全か答えるまでもないでしょう。

 それでも、

自衛のために家庭で武器(銃)を持つことが認められるべきだとのアメリカ世論は、

ぼくに言わせればナンセンスです。

国の生い立ち、歴史、社会構造、人種・民族構成など、

日本とはいろいろ異なりますから、

理念的にアメリカが劣っていると言うつもりはありませんが、

現実の市民生活の平和(治安)の観点からすれば、

日本の方が、間違いなく優れています。

(3)アメリカ、ロシアの核兵器

ちなみに、

アメリカ、ロシアには、

それぞれ5,000~10,000発の核兵器があると言われていますが、

持たないと、とにかく不安だとの心理があるんです(恐怖の均衡)。

ところで、

前記乱射事件で、銃製造会社の株価が値上がりした、との報道もありました。

無差別乱射事件の結果、

みんな、それぞれに自衛する方に向かうので銃が売れるからだそうです。

銃器産業=兵器産業=死の商人がもうかるのですよ。

ぼくにいわせれば、狂っていますよね。

長くなったので、次回、話を元に戻して説明します。

それでは、

今日の一曲  

未来へ

キロロ(Kiroro)です。

夢を持ちましょうよ! ね!

<おまけのひとことふたこと>

昨日乗った、タクシーの運転手さん。

衆議院選挙の話。

小池さんって、大丈夫なんですか?

結構好戦的な人なんですねと。

株式が上がったので景気はいいんでしょ、ヤッパリ安倍さんかな、と。

でも、北朝鮮に対し、安倍さんは、圧力・圧力ばかりで、戦争の本当の姿を知らない。

やはりお坊ちゃんですねとも。

そして、トランプさんべったりで心配だし・・・等々。

一生懸命考えておられるようすが、ありありです。

みんなまじめに考えているんです。

少し長い時間乗っていたんで、

ぼくの考えも話してみました。

いろいろとやりとりをし、

リップサービスかもしれませんが、

憲法改正しない党や人に、入れますと。

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会 2800円+税)

を読んでください。

2017(平成29)年10月13日  

        (NO,75)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

 

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おもろいもんみっつけた

 

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