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2017年10月20日 (金)

日本国憲法を普通(ただ)の憲法にするな!!   その4

    おはようございます!

お元気ですか!?

ぼくは、まだ半袖なので、

ほとんど変人扱い?です。

でも、これくらいの(15~20度)が

半袖で、一番快適なのですが。

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

さて、

衆議院選挙特集

緊急!!

憲法が危ない!!

世界の平和が危ない!!

今日は20日、金曜日、

いよいよ選挙(22日)が近づいてきました。

期日前投票で、既に選挙権を行使された方もおられると思います。

では、

前回約束した「創る平和」について、説明します。

これは、

前回まで説明してきた、

憲法9条改正に賛成か反対か、

とは異なる観点からのアプローチです。

そのつもりでお読み下さい。

5.「創る平和」について
(1)創る平和とは
 繰り返しですが、

これまで述べてきたのは、

平和を守る、守る平和についてです。
平和を考えたり議論する場合、

ぼくは、もっともっと

創る平和に力点をおくべきだと考えています。

本当の平和が創られれば、守る平和のことなど考えなくても良いのです。

私たちは、平和を語る場合、

守る平和の議論にカッカしすぎなんです。

もっと冷静になって、創る平和について考えて見ませんか?

創る平和は、

国際社会でみんなが平和になるために、

いろんな手段、方法がありますよ、

もっと、それらを活かしませんか、

という考えです。

たとえば、

留学生交換、音楽、文学、映画・演劇、

各種NGO、国際姉妹都市、各種世界会議、

各種国際学会、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、青年会議所、平和学術交流などなど、

いろいろな手段・方法による国際交流がありますよね。

 さらにいえば、

個人や団体、修学旅行などで海外に行き、その国の人に積極的に話しかける、その国のスポーツや文化に触れる、

逆に、海外から来た旅行者やビジネスマンに、丁寧に道を教えて上げる(おもてなし)といった、

ごくふつうの当たり前の外国人との交流なども、

創る平和に大いに寄与します。

 もっと言えば、

人間同士の、

最も原始的な心身の触れあいである

国際結婚、

人種的・民族的に言えば混血・雑婚も、

あるべき国際社会にとっては、とても有益で、

創る平和の有効な手段です。

ぼくは、国際結婚には、

国連がお祝い金を出してあげるべきだと思っています。

平和学としてのスポーツ法入門には、

卓球の福原愛ちゃんの国際結婚についても書きました。(332p)

それはともかく

(2)スポーツの平和創造機能
 そんな数ある

「創る平和」の道具の中でも、

ぼくは、

スポーツが、最も有効な道具の一つだと、確信しています。
 その理由は、

フェアなルールの下に競り合う(闘う)、

そして闘い終わってのノーサイドという、

スポーツ本質から導かれると考えます。

スポーツについて、ぼくは、

楽しみをもって、

他人と競り合う刺激をもつ、

一定のルールによる、

心身の運動

だと定義しています(前記スポーツ法入門9p)。

 なお、

スポーツのルールについて、

わかりきったような前提ですが、

スポーツでは、

決して殺すことをルール化していないことにも注目して下さい。

ただ、スポーツには、権力欲・闘争本能が介在している、そのことが大きなポイントです。

ぼくはそれを含め

「スポーツの平和創造機能」と呼んでいます(入門本38p、268p~)。

 そして、わが国として、

今こそ国連中心外交を大いにススメ、

国連の中に、

「スポーツ省」

「防衛省」

作る運動(ロビイ活動)をすべきだと考えています。

 武器を商って富を得る「死の商人」を除き、

平和を愛さない人はいないのです。

長くなったので、次回に、

6.「創る平和」よる

「守る平和」の包囲

について書きます。

それでは、

今日の一曲  

若者たち

森山直太朗

ぼくも、学生の頃よく歌いましたね。

今日は2つのバージョンを聞いてもらいましょう。

これも直太朗です。

<おまけのひとことふたこと>

昨日(10/19)の大学「スポーツ法学」講義では、

国民体育大会の参加資格には

「日本国籍を有する者であること」との規定があるが、

その憲法上・法律上の問題を述べなさいといった話などをしました。

分かってもらえたかなあ。

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会 2800円+税)

を読んでください。

2017(平成29)年10月20日  

        (NO,80)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

 

住所 〒530-0047

大阪市北区西天満4-8-2 

北ビル本館4階

TEL 06-6361-8888

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太陽法律事務所ホームページ

おもろいもんみっつけた

→友人の辻井一基君のブログで「おもろいもん」を見つけ、活用して下さい。

 

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