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2017年9月20日 (水)

戦争での悲しみと憎悪

    こんばんわ!

お元気ですか!?

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

明日から大学後期講義が始まります。

学生諸君、平和とスポーツ

一緒に学びましょう。

使う教科書は、もちろん

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会 税別2800円)です。

一方、このブログも

週一回以上の更新を目指し、ガンバります。

さて、コラム

戦争での悲しみと憎悪

です。

ここで、戦争で、実際どのようなことが起こったのか、ぼくの家族のことについて、

「平和学としてのスポーツ法入門」の中でコラムを書いているので、引用させてもらいます。

<戦争での悲しみと憎悪>
 これまで人類史での幾多の戦争は、

当事者によれば、

相手方の侵略・挑発によりやむを得ず自衛のために戦ったというものです。

アジア・太平洋戦争での日本もそうでした。

その結果が、

相手国の人民に対してはもちろん、わが国・国民にとっても大変悲惨な結末だったわけです。
 ぼくは団塊の世代(1947年生まれ)ですが、

この世代で、身内・関係者を戦争で亡くさなかった人は殆どいないでしょう。

ぼくは、伯父(母の兄)が海軍で戦死していますし、

祖父(父の父)が満州(満蒙)開拓団、現地で複数の子ども(ぼくにとっては叔母)を亡くし、家族が悲惨な目に遭い、

結果、裸一貫で帰国しました。
ぼくの父弘良(1925=大正14年生)は、

長男だったので、家を守るということで、

逆に満州へ行かず日本に残り、

幸い国内でも空爆などに遭わず、

戦闘の現場に行く前に戦争が終わったため、

母(父と同い年)との間で、ぼくや妹・弟が生まれました。

いずれにしても、

当時、戦争で辛く悲しい涙を流さなかった人は、皆無だったでしょう。

そして一方、

理由はともかく、相手方・敵国への憎悪(鬼畜米英!)も激しかったはずです。

これは、

ぼく(日本人)の方から見た相手方・敵国ですが、

相手方(アメリカ・アジア諸国)から見れば、

全く逆の憎悪の対象(奇襲攻撃した憎いジャップ!)であったことは、

特に学ばなくても理解できるでしょう。

そして、戦争時、

戦争的ナショナリズムが充満したことは、既に記載したとおりです。

さて

今日の一曲  

サザン

蛍(ほたる)です。

これも、反戦歌ですよね。

<おまけのひとことふたこと>

大型台風18号が、ようやく去ったと思ったら、今度は18を2で割った9条改正を目的にした

超大型「憲法改正解散」台風がやってきます。

全くしゃれになりません。

安倍首相は、

森友・加計隠しにもってこいの、北朝鮮のミサイル挑発と、国民が好感を持っている自衛隊を餌と道具にして、国民を騙して、

憲法改正に誘導するつもりです。

でも、そんなに、日本国民は愚かではありませんよ!

次回から、

平和学としてのスポーツ法入門でぼくが強調している一つ、

本当の意味の国連軍(276p)の説明をします。

そして、

70年守り続けた平和憲法を、断固として守りたいと思います。

理想と夢を追い続けましょう。

しかもそれは、十分可能なのです。

日本を

普通(ただ)の国にするな!!

 

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、必ず覗いてください。

詳しくは、

 2020年までに、平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会)を読んでください。

2017(平成29)年9月20日  

        (NO,66)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

住所 〒530-0047

大阪市北区西天満4-8-2 

北ビル本館4階

TEL 06-6361-8888

FAX 06-6361-8889

e-mail 

nob@taiyo-law.jp

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★友人辻井一基君のブログ

おもろいもんみっつけたも見てあげて下さい。

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