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2017年9月21日 (木)

本当の意味の国連軍 1

    おはようございます!

お元気ですか!?

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

今回から、

◆コラム  

本当の意味の国連軍です。

平和学としてのスポーツ法入門276pに書いています。

<本文>

1.日本とアメリカの市民生活安全度

 日本では、市民生活上、泥棒を防止したり、侵入を阻止するために、各家庭が「銃」を準備することはありません。

銃など無くても警察官(お巡りさん)が守ってくれるという安心感があり、実際守ってくれます。

警察官は「正義の秩序」を「力により」維持してくれているのです。
 ところがアメリカでは、各家庭が銃やピストルで自衛しているようです。

それがフロンティア以来の伝統だと言われています。

そして、家庭や個人から銃やピストルを取り上げたり、無くすこと(銃規制)には、ライフル協会などのロビイストから猛烈な抵抗があり、銃規制ができません。

みなさん、日本とアメリカ、どちらがより安全でしょうか。

2.日本が安全なのは明らか
 歴史的背景や多民族社会の実態など難しい点もありますが、

結論としてぼくは、日本の方がはるかに安全で、日本の制度の方がはるかに優れていると思います。

むしろ、自明といって良いでしょう。

毎年のように、アメリカ発のニュースで、銃による大量殺人が報道されるたびにそう思います。

アメリカの人口が3億2000万人、個人所有の銃が2億7000万丁とのことです。

赤ちゃんなど、自分で使えない人を除くと、一人一丁、銃を持っている計算です。

銃が原因の死亡事故は、毎年3万人とのことです。その結果、間違いなく儲(もう)かっている人がいるんでしょうね。

実際は、刑事事件の統計を詳しく調べれば分かります。関心のある人は、アメリカでの銃を使っての強盗や殺人の件数などを、日本の犯罪白書と比べてみて下さい。

次回に続きます。

では、

今日の一曲  

花はどこへ行った

ピーター・ポール&マリー(PPM)

 

<おまけのひとことふたこと>

本当の意味の国連軍の考えは、地球を一つの有機体として考えるところから来ています。

日本の歴史での比較で言えば、江戸時代までは、日本全国にたくさんの藩があり、それぞれの藩が市民(藩民)の安全を守っていました。

それが、明治維新以降は、国家警察として、日本全体での安全を考えるようになりました。

 それを、これからは全世界、地球を一体として考えてゆこう、単にそれだけのことなんです。

今はまだ各国が各藩であり、きちんとした地球国家ができていない。

これから若い諸君が、世界の若者と連帯・連携して、それを作っていくのです。

中核になるのは、

まだまだ不完全ですが国際連合です。

そのときに必要なのが

本当の意味の国連軍なのです。

実際には大変困難ですが、理論・理屈はごく簡単でしょ。

 

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗いてください。

詳しくは、

 2020年までに、平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会)を読んでください。

2017(平成29)年9月21日  

         (NO,67)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

住所 〒530-0047

    大阪市北区西天満4-8-2 

    北ビル本館4階

TEL 06-6361-8888

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