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2017年9月 4日 (月)

戦争の発生原因          具体的な戦争の発生

  こんばんわ!

また、一週間がスタート!

気合いを入れて頑張りましょう!

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

5.戦争の発生原因

前回、戦争が発生する原因として

(1)外的要因

(2)内的要因

があることを説明しました。

そして、本当はだれも殺戮など好まないのに、

実際には、人類の歴史は戦争の歴史だったとも言われるのです。

(3) 具体的な戦争の発生
 当然私たちの先人は、

理性により、また歴史から学んだ悲惨な経験や智恵などから、

この外的要因を減らそうと努力し、

また、一方で

個人としても内的要因である闘争本能について、

経験や研鑽や宗教的・倫理的修行などにより、

自制し抑制しようと努めてきました。

 従って、

論理的にいえば、

前回に述べた、戦争発生の要因を、

どの部分でも良いので、

少しでも減らすことができれば、

それだけ戦争が回避される、

また減少する可能性が高くなるはずです。
 ところが、

実際には、これら外的・内的諸要因が、交差したり重なり合ったりし、

場合により相互に誤解・猜疑心・嫉妬心・偏見などを挟み、

それらが増幅して、ときに偶発的に戦争が発生します。
 そのプロセスは戦争ごとに具体的に異なり、

単純ではありませんが、時の権力者が、

多くは自身を危険の外に身を置き、

自身の権力欲の満足や保身、

また戦争により利益を得る

「死の商人」らの後押しなどを受けながら、

戦端が開かれるのです。
 そして、

一旦戦争が開始すると、

戦争的ナショナリズムの赴くまま、

破滅的結果まで行ってしまうことも多いのです。

先のアジア・太平洋戦争もそうでした。
 そして、

今後考えられる地球上の戦争の最悪のシナリオは、

核戦争による相互破壊、人類の滅亡です。

 何とかならないのでしょうか?

次回に続きます。

 

今日の一曲  

ふるさとのはなしをしよう

北原謙二

作曲はキダ・タローさんじゃなかったですか?

<おまけのひとことふたこと>

★9月1日、

1.野党第一党の「民進党」は、前原誠司氏(55歳)が、枝野幸男氏(53歳)を破り、辞任した蓮舫代表の後任に決まりました。

 ただ、安倍政権に、森友・加計問題など多くの問題があり、民進党にこれだけの追い風があるにもかかわらず、世間的に全く話題に上らず、低調な代表選でした。

しかも、このまま民進党がまとまっていけるとはとうてい思えませんが・・・。

2.小池百合子東京都知事が、これまでの知事が踏襲してきた、1923年9月1日の関東大震災で朝鮮人が虐殺されたことについての追悼文の送付を取りやめたとのこと。

ああ、そんな人だったんだ、残念、というのが感想ですね。

★9月3日、

北朝鮮が、6回目の核実験。

ホント、困ったヤツですね。

もっとも、米・露には、核がそれぞれ1万発以上あるとされています。

冷静に行きましょう!

智恵を出し冷静に!

 今日も

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました 

また、覗いてください。

詳しくは、

 2020年までに、

平和を愛する人必読の

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会 2800円+税)

を読んでください。

2017(平成29)年9月4日  

        (NO,61)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

住所 〒530-0047

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おもろいもんみっつけた

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