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2017年6月28日 (水)

アントニオ猪木と憲法13条 その2

     こんばんわ! 午前0時すぎたのでおはよう?

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

元気ですか?

アントニオ猪木と憲法13条 その2

1.憲法のこころ

日本国憲法には、

① 国民主権主義

② 基本的人権尊重主義

③ 永久平和主義

の3つの柱があります。

そして、、それを束ねるというか、それらの究極的価値が、

個人の尊重(憲法13条)なんです。

2.北朝鮮の夜

 北朝鮮の夜の呑み会の中で、

猪木さんにズバリと憲法の核心13条を言われ驚いたのは事実です。

 猪木さんは、それから更に、

スポーツや格闘技、

モハメド・アリとの話、

カストロ・キューバ首相との出会い、

北朝鮮での昼の土産物店に

力道山や猪木さんの胸像・記念切手があったこと、

38度線・板門店で

世界格闘技大会」するのが、おやじ(と猪木さんは力道山を呼びます)への恩返しだといった話をされました。

3.猪木佐次郎(猪木の父)

 実のお父さんについて猪木さんは、

「辻口さんの大学の先輩ですよ。戦前の法科出身で内務省に入っています。」と言われました。

 疑い深いぼくは帰国後、

関西大学の図書館で、確かに先輩に猪木さんの父猪木佐次郎氏の名前を見つけました。

4.政治家アントニオ猪木

 国会議員もされているのだから

そして99条で、公務員の憲法尊重義務も定められているので、猪木さんが、さらりと憲法13条を話されても、おかしくはないのです。

 でも多くの国会議員の中でも、憲法の核心を「13条」だと明言する議員さんは殆どいないと思いますよ。

 

今日の一曲  

イムジン河

フォーク・クルセイダーズ

反戦歌ですが、政治的圧力で発売禁止になった曲です。

そして、

本当の意味の国連軍創設の道が遠のいてしまったのです。

イムジン河(臨津江)は、南北朝鮮を隔てるように流れている河で、悲しい歴史を背負っています。

 尚、フォークル3人の1人加藤和彦(1947生)は、2009年、自殺してしまいました。

<おまけのひとこと>

 

1950年6月25日、

朝鮮戦争が勃発。

朝鮮戦争のために、

本当の意味の国連軍創設が完全に遅れてしまいました。

 イムジン河(臨津江)は、南北朝鮮を隔てるように流れている河です。

そして、

今も南北朝鮮には38度線という軍事境界線があり、休戦状態であり終戦にはなっていません。

 残念ですが、冷戦の負の構造が厳然と残っているのです。

尚、フォークルのメンバーの1人

加藤和彦(1947年生 龍谷大中退)は、2009年自殺してしまいました。

 

 今日も

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました 

また、覗いてください。

詳しくは、

 2020年までに

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会)を読んでください。

2017(平成29)年6月28日  

(NO,31)

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