« アントニオ猪木と憲法13条 その2 | トップページ | アントニオ猪木と憲法13条 その4 »

2017年6月30日 (金)

アントニオ猪木と憲法13条 その3

   こんばんわ!

スポーツの平和創造機能を語り続ける

スポーツ弁護士のぶさん です。

<以下  アントニオ猪木さんのコラムです>

1.元気ですか!!

プロレスはスポーツですか?

プロレスは、台本が決まっているんでしょ?

と質問を受けるけど、その質問に対し私は、

プロレスはエンターテインメントだと答えているんです。

 一方で私は、

質問者に、スポーツとは何ですか? 

と逆に質問するのですが、

それに対する明確な答えは、ないですね。

2.スポーツとは

 そこで、

スポーツとは何かと考えてみると、

いろいろな方面で考える必要があるんだよね。

試合をやっている当事者の関係でいえば、

勝負だかから、もちろん相手には勝ちたい。

しかし、格闘技も喧嘩じゃなくルールがある、

しかもプロの場合、お金を出している観客がいて、

観客を楽しませる責任もあるので、

一方的に勝つだけでは良くないのです。

3.エンターテインメント性

 プロレスには、

常にエンターテインメント性が求められるんです。

真剣勝負だけがスポーツかといえば、

ちょっと違うのではないかな。

たとえば父親が、

幼稚園児など小さい子どもを相手に相撲や

レスリング、また野球、サッカーなどをやる場合、

これは父親が明らかに手を抜いてプレイするわけだけれど、

子どもは一生懸命やっていて楽しいだろうし、

親もそんな子どもを見ていてうれしいし楽しい。

これはもう立派なスポーツだと思うけれど、

皆さんはどう思うかな。

4.プロレス

 プロレスは、

文字どおりプロのレスリングだけど、

レスリングがスポーツであることは、誰も否定しないと思うので、

問題はプロとは何かだよね。

 これがまたむずかしい。

私は、プロとはエンターテインメントだと思うんです。

 いずれにしても、

プロレスはスポーツといっても構わないと思うけれど、

あえてエンターテインメントだとしておくよ。

 

今日の一曲  

関西もようやく梅雨空になってきました。

この季節の花

あじさい 

サニーディ・サービス

 

<おまけのひとことふたこと>

あじさい(紫陽花)の花言葉

あじさいの花言葉はたくさんあります。

 プラスのイメージのものとしては、

◆ 一家団欒(いっかだんらん)

・ 団欒は、あじさいの花が、

小さな花びらの集まりからできている姿からの連想です。

◆ 辛抱強い愛情

これには2つの由来があり、

・ 1つは、二度と会えない日本人妻への想いが花言葉になったとの説。

鎖国時代のドイツ人医師シーボルトが国外追放になったとき(1828年)、

あじさいをドイツに持ち帰り、

花の名前を、彼が愛した楠本滝(くすもとたき→おたきさん)にちなんで、「オタクサ」と名付けた。

・ 2つめは、梅雨時のしとしとと降り続く雨の中、

じっと長い間咲き続けるところから。

 一方、マイナスのイメージのものとしては、

◆ 浮気・移り気・変節

・ 咲き始めてからどんどん花の色が移り変わるから。

淡い黄緑→クリーム色→青→紫→赤などと変化するところから来ています。

◆ 美しいが冷淡

・ あじさいの青や藍・紫などは「寒色」として、呼ばれています。

 最近は、母の日にあじさいを贈る子ども達もいるようですが、メッセージとしては、

プラスのひとことを添えましょう。

 今日も

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました 

また、覗いてください。

詳しくは、

 2020年までに

平和学としてのスポーツ法入門

(民事法研究会)を読んでください。

2017(平成29)年6月30日  

(NO,32)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

« アントニオ猪木と憲法13条 その2 | トップページ | アントニオ猪木と憲法13条 その4 »

プロレスはスポーツか」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« アントニオ猪木と憲法13条 その2 | トップページ | アントニオ猪木と憲法13条 その4 »