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2017年5月 1日 (月)

スポーツの定義

こんにちは 

スポーツ弁護士のぶさんです。

みなさん、元気ですか。

5月になりました。 風薫る5月です。

新緑のこの季節、ホント、気持ちいいですね。

この爽やかな時期の

G・W(ゴールデン・ウィーク)

みなさんの計画は、いかがですか。

9連休など取れて、海外行きのリッチな人も

結構おられるでしょうが、

灯台もと暗し、近場でのんびりと

スポーツや読書で過ごすのもいいですよ。

ぼくは、

好きなスポーツ(テニス、ジョギング)で汗を流して、また、スポーツ観戦しながらビールで乾杯なんかできれば最高なんですが、どのくらいできますかね。

さて、

2020年までに、

高校生・大学生のみなさんに

スポーツの平和創造機能

を理解してもらう作業ですが、ぼちぼち行きましょう。

前回の、

1.スポーツの語源に続いて、

今日は、

2.スポーツの定義について説明します。

2.スポーツの定義

 語源は前回、デポルターレ(遊びを原点とする楽しいもの)だと説明しました。

では、

スポーツは、どう定義したらよいのでしょうか。

国内での辞書などから引用してみます。

① 人間が生活の自由時間を用いて、楽しみを目的に自主的に行う、多少とも競技的要  素をもった、身体運動の総称(世界大百科事典・平凡社)

② 陸上競技、野球、テニス、水泳、ボートレースなどから登山、狩猟に至るまで、遊戯、競争、肉体的鍛錬の要素を含む運動の総称(広辞苑) 

③ 運動競技及び身体運動(キャンプ活動その他の野外活動を含む)であって、心身の健全な発達を図るためになされるものをいう(旧スポーツ振興法第2条)

④ 心身の健全な発達、健康及び体力の保持増進、精神的な充足感の獲得、自律心その他の精神の涵(かん)養等のために、個人又は集団で行われる運動競技、その他の身体活動(スポーツ基本法前文)

などとされています。

 ただし、

④は定義ではなく、実質的機能面からの説明だとされています。   

 読者の皆さんが、それぞれイメージされているスポーツのイメージで構わないと思いますが、

ぼくは、

⑤ スポーツとは、楽しみをもって、他人と競り合う刺激をもつ、一定のルールによる、心身の運動

と定義しています。

ぼくは、以下の4つの本質的要素

があると考えているのです。

◆ 楽しみをもって、

◆ 他人と競り合う刺激をもつ、

◆ 一定のルールによる、

◆ 心身の運動

だと考えています。

なぜ、

そのようにいうか、そして、「スポーツ」と「体育」はどう違うのかは、次の機会にしましょう。

みなさんの思いを、考えておいて下さい。

さて、一曲

緑萌える5月になったので、

まずは、鯉のぼりのうたです。

だれもが、幼稚園など、子どもの頃、歌ったことがありますよね。

でも、この歌、歌詞には、おとうさんと子どもだけで、おかあさんが出てこないんですね。

理由を知っていたら教えてください。

で、

鯉と言えば、プロ野球 Carp(カープ)、広島ですね。 

ぼくは、タイガースファンですが、カープも好きですよ。

 

やっぱり、敵はジャイアンツですかね!

 

今度も

最後まで読んでいただき、ありがとうございました 

2017(平成29)年5月1日  (11回)

スポーツ弁護士のぶさん こと

太陽法律事務所 弁護士辻口信良

<おまけのひとこと ふたこと>

  今日はメーデー

1886年5月1日、北米で、後のアメリカ労働総同盟(AFL)が、

第1の8時間は労働に

第2の8時間は休息に

第3の8時間は俺たちの好きなことのために

を目標に行われた労働運動が起源とされています。

 以前、ウクライナのキエフで見たメーデーの話を、そのうちに書かせてもらいます。

  国際政治、極東アジア、特に北朝鮮情勢、心配がないかと言えばウソになります。

ただ、ぼくは、基本的に楽観主義者なんです。

特に、

アメリカとソ連が核戦争を始めるんじゃないかと言われたキューバ危機ことを、真夜中までテレビで見ていて、よく覚えています(1962年)。

そして、それを乗り越えた人間の理性を信頼していますから、戦争特に全面核戦争になるようなことはないと、確信しています。

 それよりも、「守る平和」に対する「創る平和」について、これから一緒に考えていきましょう。スポーツは、「創る平和」に、とても大切だという考え方です。

平和学としてのスポーツ法

→269p 276p参照

  ついでに、Carp(鯉) ですが、日本や中国では、鯉のぼりや、鯉の滝登りとして、鯉のイメージは悪くありません。

  ただ、英米では食用にもされますが、泥(どろ)の中に住む魚として、イメージは良くなく、上等な魚とは評価されていないんですよ。

 もうひとつ、ぼくが住んでいる茨木市のとなり、高槻市の「芥川(あくたがわ)」で、毎年、確か青年会議所の若者中心にあつめた、たくさんのこいのぼりをワイヤーで結んで空に泳がせています。

なかなか壮観ですよ!

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