トップページ | スポーツにおける 「負けるが価値」 吉田沙保里の涙 カテゴリー「スポーツ」 »

2017年4月 1日 (土)

桜の季節に はじめまして スポーツ弁護士のぶさん

こんにちは、はじめまして。
4月1日、桜の季節になりました。
本日からブログデビューします
弁護士辻口信良(つじぐちのぶよし)といいます。
スポーツ弁護士のぶさんです。
さきほど、
甲子園、春の選抜高校野球で、大阪桐蔭高校が、履正社を、8対3で破り、優勝しました。
大阪桐蔭のみなさん、おめでとう!
大阪の人以外は、しらけた感じでしょうが、
8回に、3対3になったときは、緊張し、面白かったですね
ぼくは、
スポーツ弁護士です。
1月1日(いいひ)に、平和学としてのスポーツ法入門
という本を、民事法研究会から出版しました。
この本は
平和を愛するすべての人に、
2020年までに、読んでもらいたい本です。
「平和」 というと、
わが国では空気のようなものでピンときませんし、
「スポーツ」は、大好きだけれど、
「法」 などといわれると、それだけでパスというのが、みなさんの考えです。
でも、
楽しい本で、
全然むずかしくない本です(そして実は役に立つ 
目指すは
スポーツの平和創造機能です。
これから2020年までに、
高校生・大学生のみなさんを中心に
ゆっくりとこ、の本の意味するところを、一緒に勉強し、理解してもらいます。
かたくるしいあいさつで、すみません 
さっそくですが、
本の中のコラムの1つ
スポーツにおける『負けるが価値』、吉田沙保里の涙
を、明日にでも、紹介しますね(本の44ページに記載)。
では
コブクロも聞いてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

トップページ

2017(平成29)年4月1日

トップページ | スポーツにおける 「負けるが価値」 吉田沙保里の涙 カテゴリー「スポーツ」 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。