桜の季節に はじめまして スポーツ弁護士のぶさん
こんにちは、はじめまして。
4月1日、桜の季節になりました。
本日からブログデビューします
弁護士の辻口信良(つじぐちのぶよし)といいます。
スポーツ弁護士のぶさんです。
さきほど、
甲子園、春の選抜高校野球で、大阪桐蔭高校が、履正社を、8対3で破り、優勝しました。
大阪桐蔭のみなさん、おめでとう!
大阪の人以外は、しらけた感じでしょうが、
8回に、3対3になったときは、緊張し、面白かったですね
ぼくは、
スポーツ弁護士です。
1月1日(いいひ)に、「平和学としてのスポーツ法入門」
という本を、民事法研究会から出版しました。
この本は
平和を愛するすべての人に、
2020年までに、読んでもらいたい本です。
「平和」 というと、
わが国では空気のようなものでピンときませんし、
「スポーツ」は、大好きだけれど、
「法」 などといわれると、それだけでパスというのが、みなさんの考えです。
でも、
楽しい本で、
全然むずかしくない本です(そして実は役に立つ )
目指すは
スポーツの平和創造機能です。
これから2020年までに、
高校生・大学生のみなさんを中心に
ゆっくりとこ、の本の意味するところを、一緒に勉強し、理解してもらいます。
かたくるしいあいさつで、すみません
さっそくですが、
本の中のコラムの1つ
「スポーツにおける『負けるが価値』、吉田沙保里の涙」
を、明日にでも、紹介しますね(本の44ページに記載)。
では
コブクロの桜も聞いてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2017(平成29)年4月1日
トップページ | スポーツにおける 「負けるが価値」 吉田沙保里の涙 カテゴリー「スポーツ」 »
「スポーツ」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント